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平成18年9月1日発表された【竹中総務相の放送改革の置き土産】とも言える 「通信・放送分野の改革に関する工程プログラム」が進行中の様子ですね。 NHK受信料支払い義務化などのNHK改革、民放関連ではマスメディア集中排除原則の緩和 はどう進んでいるのでしょうか? 主な放送改革の日程は下記のように整理されます。
検討事項 平成18年内の
検討・実施事項平成22年迄の
検討・実施事項[NHK] 保有Chの削減 法案を通常国会(平成19年1月〜)へ 法案成立後平成20年から実施 NHK本体の見直し
・子会社の整理統合
・制作部門の一部分離NHKと協議開始 平成19年以降、早期に実施 国際放送の強化 所要の法案を次期通常国会に提出 平成21年度から新たな組織による放送開始をめざす 受信料支払の義務化 所要の法案を通常国会で検討し、平成19年春に結論 法案成立後に実施 :附記:
民放各社マスメディア集中排除原則の緩和 所要の法案を次期通常国会に提出 法案成立後、平成19年度中に実施 :余談:
のんパパ地上波アナログ特定放送周波数の除去 自家製GTV-ETV除去装置完成 法案成立なら除去装置を発表予定
地上波アナログのVHF周波数 1chと3chを強力に減衰させる自家製の装置は完成しております。NHK関連で先行している事項は、【民放も出資する国際放送への強化】だが迷走している様子。 NHKの試算では初期費用に150〜170億円、年間運営費は180〜210億円にて 収入は50〜60億円の国費助成金のみで、民放各社は完全に腰が引けている様子。
菅総務相の「テレビの国際放送にも命令放送は妥当」という発言が これに拍車をかけましたね。
「毎年100億円以上もの赤字が出るうえに編集権の所在もあいまいな放送に参入するのは あまりにもリスキー」(某民放局幹部)。
これから先は全く見えていない。
保有チャンネル数の削減にはNHKは猛反発。平成18年夏の竹中総務相の私的懇談会の 報告を受けた「政府・与党合意」ではチャンネルの具体的な削減数は明記されませんでした。 このときNHKは永田町の力を借りたとも噂されています。
こんども、この手を使うつもりなのでしょうか?
子会社の整理統合は、NHK内で検討中。 音楽・技能・スポーツ番組の制作部門を既存の関連子会社と整理統合して、 それぞれ一本化して分離する案がほぼ固まり、近日中に発表する予定みたいですね。
平成19年1月からの通常国会は6月の参院選向けの法案が目白押しですね。 この政策法案が優先でしょう? 放送法改正はテレビ関連の業界は関心を示していますが、 一般国民が関心あるとは思えませんね。 それにNHK受信料支払いの義務化は反感を買うでしょう。 安倍政権としては国民受けするかどうかが判断基準でしょう。 放送法改正の審議をやる暇が安倍さんに有るのでしょうか?
総務省はNHKのインターネット事業を業務の一環として認める放送法改正案を 平成19年度春の通常国会に提出する見込みですね。そしてネットの有料配信で得た利益を 受信料収入に計上させる方針です。これでNHKのネット進出が“市民権”を得ることになります。
多くのメディアがNHKの国際放送の強化や受信料不払い問題に目を奪われている最中に、 NHKはインターネット進出を改正法案に潜りこませようとしていますね。 新聞・民放連合はNHKのネット進出にはさんざん反対してきたのに。・・・降参しましたか? NHKの肥大化は密かに確実に進んでいます。 ここで禅語をひとつ
今崩れ行く「放送」を確実なものにしないで、他事業に手を出すとは・・足もとを見よ!! の意味を込めて「脚下照顧」とか「照顧脚下」をNHK局に捧げます。byのんパパ 2007-01/01
放送法の改正により、受信装置設置=契約義務=支払い義務となった場合、減衰装置を発表しますね